【ソフトニシン・春一番】脂ノリノリ、にしん若干し、大きい三枚卸し、一尾平均約180g1本[]

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価格:¥310-[税込]
 
■焼いて、ダイコンおろしか生姜醤油で食べてください。■「脂タップリ〜〜っん、たまりません!」とお客様の声。■ウソじゃない、本当に脂がのっています。■三枚卸、片身平均約90g×2枚入り。■脂がのっているので焼きすぎ(煙)にご注意ください。■希望小売価格550円■賞味;着荷後、開封して、冷蔵(10℃以下)で2日、冷凍(−18℃)で1ケ月。■輸送;冷凍便、原産地;ロシア、加工地;福井県。■添加物;食塩、ビタミンC、その昔、江戸時代、北前航路(日本海経由小樽港)で千石船により沢山の米(コシヒカリ)が北海道へ運ばれ、その帰り荷として北海道の海産物が越前にもたらされました。今でも、越前福井では身欠きニシンを良く食べます。冷蔵庫の発達により、乾燥度合いは若干し(一夜干し)で良くなりました。柔らかくて、脂たっぷりの三枚におろした若干しの越前生まれのソフトニシンは日本で一番良く乾燥ニシン(みがきにしん)を食べる大消費地生まれの干物です。一番よく食べるから、美味しい物が一番良く分かります。                                       ●地元越前で最も人気のある「ニシン」です。▼脂ののった肉厚のニシンを炭火焼きしました、脂のノリをご堪能ください。七輪で焼いてみました、 地元では「お魚の霜降り肉」とも呼ばれています・ 【冷風除湿乾燥】とは魚屋さんで生の魚を手で触ると、非常に嫌がられます。人間の36℃の体温は魚にとってはやけどするくらい熱いのです。足の早い魚はそれだけで傷んできます。そんな魚を天日や熱風で干しますと、乾燥が上がる前に魚体が高温で傷んでしまいます。そこで、冷風で乾燥をさせました。蒸発温度の関係で、冷風ではあまり乾燥が上がりませんので、除湿機も併用します。巨大な業務用エアコンで洗濯物を乾かすイメージです。魚体の温度は低温のまま、鮮度を保って水分を搾り取ります。味にコクと深みが増します。  メールで頂いたお客様の声をご紹介●脂のりのり嘘じゃなかったとっても気に入っています小ぶりの為2枚ペロリと頂けます干してある為焼けるのが早いし生臭さも無く毎日でもいただけます私は骨まで要っちゃっています凄く美味しいです。 ●こんばんは♪今日、脂ののった美味しい若干し《にしん》【ソフトニシン】が届きました。早速、晩ご飯のおかずにして、旦那様と一緒に食べました。「にしん」って殆ど食べた事無い、ひょっとしたら初めてかもしれない私。1口食べて■■「美味しい!!」と感激。柔らかく、凄く脂ものってて、メッチャ美味♪「にしん」の美味しさを教えてくれて、本当にありがとうございました。

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